なお」という日本語表現も不適切な訳語が蔓延しています。「by the way」も「in the meantime」も「then」も正解とは言い難く、「moreover」、「further」、「furthermore」の方が適切という場合が多いでしょう。「in the meantime」は、翻訳者による誤用が驚くほど多い英語表現ですが、2つの出来事が時間的に離れており、その間隔が示されている場合にしか使えません。