命令形において、「必ず」の意味合いを伝えるには、「Do not fail to …」と訳すのが良い場合が多いでしょう。丁寧に伝える必要がある場合には、「Please ensure that …」と訳すこともできます。

「次回のご予約の確認を必ずする」という一節を英訳するなら、

confirm the next appointment

ではなく、

make sure that you confirm the next appointment

または

do not fail to confirm the next appointment

が適切です。訳文でも、原文の和文と同程度の思いを表現することが重要です。

「Rが必ず必要なとき」に相当する英語表現は、

when R is surely required

ではなく、

when R is absolutely necessary

です。英語圏で「surely」をこのように直訳的に使うことは通常ありませんし、避けた方が良いでしょう。