「to」、「for」、「by」、「with」といった最頻出前置詞は意味が多様であることから、セクション299で取り上げたように、曖昧な表現を避けて正確な表現を用いるべきであることを翻訳者は心得ておくべきでしょう。取り上げた例の多くは、日本語の「の」が誤訳されたものですが、日本語の「の」が必ずしも「of」と訳されるとは限りません。