日本語としてそのまま使われている「ポイント」の訳語としては、単純な「point in issue」ではなく「the main point at issue」が最良です。日本語の「ポイント」は、英語の「point」とはやや異なる意味合いを含んでいる別の単語です。「point」の後に続く前置詞は、文脈に応じて使い分けましょう。

「設計のポイント」に相当する英語表現は、

point of design

ではなく、

points relating to design

です。

ある時点では見える」という一節を英訳するなら、

capable of being seen at some point

ではなく、

capable of being seen at some point in time

です。英語の「point」は、場所も時間もどちらも言及できるので、明確に「point in time」と表現する方がはるかに良いでしょう。

「電話マナーポイント」に相当する英語表現は、

points of handling of phone calls

ではなく、

points to bear in mind in relation to the handling of phone calls

です。

「Z策定のポイント」なら、「features of preparations for Z」と訳すのが適切です。