「この状態において」という表現が、ある特定の状態ではなく、「in a state of this kind」を意味し、「こういうような状態において」と言い換え可能な場合には、「in this state」よりも「in such a state」の方がはるかに翻訳として適切です。

 

「Xを設けることは電子機器分野において一般的に行われていることである」という一節を英訳するなら、

it is generally carried out in the field of electronic devices to form X

よりも、

it is general practice in the area of electronic devices to form X

の方が正確であり、はるかに自然です。

 

高度に洗練された」に相当する英語表現は、「highest refined」ではなく「most refined」です。

 

実質的」に相当する英語表現は「substantially」ではなく、「in practical terms」が適切であることが大半です。

 

「こうしても」に相当する英語表現は、「even with this」ではなく、「even in such circumstances」です。

 

「ボルトを手で軽く留める」という一節を英訳するなら、

lightly tighten the bolt by hand

ではなく、

gently tighten by hand the bolt

が適切です。

 

より美しくありたい」に相当する英語表現としては、

desire to be ever more beautiful

が適切です。

 

「Z社はこれらの課題を真正面から受け止め」という一節を英訳するなら、

Z-Company has faced up to these issues squarely

が適切です。

 

「T社向けを中心に」に相当する英語表現としては、

destined primarily for T-Company

が良いでしょう。

 

「社員全員が一丸となって」なら、

every employee of the company has shown a sense of solidarity

と訳すのが良いでしょう。

 

「地球を舞台に」なら、「the world as our stage」が適訳です。

 

目視で」なら、「to the naked eye」が適訳です。

 

「これを世に出すため」なら、

in order to secure greater publicity for this (collection)

と訳すのが適切です。

 

極力好意的に見ると」に相当する英語表現としては、

expressed in the kindest possible terms

が良いでしょう。

 

「省エネルギー機器自身に大きな損失があっては本末転倒です。」という一文を英訳するなら、

It is meaningless if the energy-saving device itself has a large loss.

ではなく、

The entire object of energy-saving is of course defeated if the energy-saving device itself experiences a significant loss of pressure.

とするか、もう少し簡潔に

In terms of energy-saving it is of course self-defeating if the energy-saving device itself experiences a significant loss of pressure.

とすれば良いでしょう。