翻訳に思いやりをのせて

第22回JTF翻訳祭

第22回JTF翻訳祭

こちらは、私(中村泰洋)が第22回JTF翻訳祭で講演したときに使用したスライドと付属資料のダウンロードサイトです。

この翻訳祭は2012年11月18日にアルカディア市ヶ谷で開催され、私はドイツ語翻訳者の井口富美子さんとともに、「フリーランス翻訳者のための営業戦略と節税・資産管理術」と題し、初級レベルの翻訳者を対象に講演を行いました。

講演は2部構成になっており、私が担当したのは前半の「営業戦略」に関する部分です。営業ツールとしての「名刺」をテーマに、受け取った人があっと驚くインパクト抜群の名刺の作り方と、経歴や実績に乏しい新人・若手翻訳者が名刺を宣伝媒体として効果的に使用する方法について講演しました。

その際に使用したスライドと付属資料がこちらです。ご自由にダウンロードしてください。もちろん無料です。

講演スライド 配布資料
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講演の中でも述べましたが、名刺というツールは、「必ず受け取ってもらえる」という長所がありながら、みんなが同じようなものを使っており、その長所が十分に活用されていないように思います。

しかも、新人・ベテラン問わず誰でも作れる上に、大して費用もかからず、営業媒体として抜群のコストパフォーマンスを誇ります。私自身、出不精で対人コミュニケーションが面倒という典型的な翻訳者体質ですが、名刺を変えたら、人の集う場所に出ていくことが随分楽になり、名刺1枚だけで仕事の依頼が来たりしました。

TwitterやFacebookなどのSNSばかりが注目されている今こそ、名刺というアナログツールにチャンスがあるように思います。他人のランチの写真に「いいね」ボタンを押すという拷問や、情報価値ゼロのつぶやきを義務的にフォローするという倦怠感にうんざりしている人に、きっと大きな気付きを与えられると信じています。

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